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幻想の羅刹

- 駄作を愛せ -

中途半端なイラストやら、写真やら、文章やらが落っこちてますよ。
更新頻度とか作品のクオリティなんかは、まぁ、お察し下さい。

top > log > 2007/12/06

漸くイラスト描く余裕が出た

卒業してから半年以上も経ってからやっと描けるようになったんよ。下書きは結構溜めてたんで、今はペン書きに入りました。描き始めると止まらないのね。うん。 良い感じに時間経つの忘れて没頭してます。でも暫く描いてないと時々『あれ、ここどう描いてたっけ』というところがチラホラ。5分も経てば解消されるんだが、これはちょっと凹んだ。 何より好きなことの筈なんだけどな。自分の世界が削れつつあるようで嫌だ。

これから沢山描くよ。うん。あぁ、更新も頑張ります・・・。

チラシの裏

そもそも、自分の世界すらよく把握しておらず殆どが空白に埋め尽くされている状態。 希望を持った言い方なら『真っ白いキャンバス』、絶望に見えるなら『闇』とでも言ったところか。 自分の庭の広さは以ての外、隣の人までの距離なんて計り知れない。計るようなものではないかもしれないが、 もしかしたら半歩隣に、いや、もっと近いかも知れない、それとも誰もいないかもしれない・・・ くだらない考えばかりがちっぽけな脳みそを支配する。 その『いるかどうかもわからない誰か』の方が自分の世界全体を見渡していそうで、上手くいけば世界地図が手に 入るかもしれないなんて希望を持ってみたりもする。実際、そんなものは持ち合わせていないだろうけど。

風が吹く度に、他の生命体が存在していることを肌に感じる。それに安堵できるうちは、まだ軽傷なのだろう。 これに嫌悪を抱くときはいつだろう。これに醜態を晒すときはいつだろう。これに不安を覚えるときはいつだろう。 星の数以上ある分岐点を、いつもためらいもなく進んでいくのに、その先に希望を持てないのは滑稽だろうか。 自分が傷つくのには恐れ、他人を傷つけるときは悲しいまでに無自覚。身を以て痛みを知ってから後悔するのは最早、常となった。 刃を刃としか見れない眼では明日を見据えるなんてことは無謀としか言えないだろうか。それとも今までになく斬新な画が映し出されるのだろうか。 知る術なんて持ってないけれど、今後訪れるであろう誰かのキャラリーで展示されていれば幸いだ。

夏に冬の寒さが待ち遠しくなり、冬に夏の日照りが恋しくなるのと等しく、この自分と理想の自分のギャップにフラストレーションを抱えている。 これは墓まで持って行くものなんだろう。これと上手く付き合えば夢で会えるだろうし、均衡を崩したら飲み込まれてしまいそうな。 それでも、墓まで持って行くべきものなんだろう。夢を語らなくなった人たちは、既に墓の中に片足を突っ込んでいるのだろうか。

気持ち悪い気持ち悪い気持ちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるい 底なしなんていうのは揶揄でしかない。ちりも積もればなんとやら、ずっと溜めておけば増え、膨らむみ、やがて限界が訪れるものである。 それでもやはり出せぬ心は少なからず在る。それによって気を病む人もいるのだ。 鳴かぬ蛍のように身を焦がす前に、破裂してしまう前に、前に前に前に、対処出来ればと、破裂してからいつも思う。 仕舞っておいた心、かくしておいた言葉が思わぬ形で露見されてしまい途方に暮れる。 人目に晒されたのが問題ではない。自分で自覚しないままに所持していたものが、自分という存在に驚異を感じるのだ。 今までの自分は誰だったのだろうと、禁忌の領域に手を伸ばし、足を取られ。

そのものを見せられた時の角度のまま、その形を捉えようとするのは愚かというべきか、健気と言うべきか。 憶測は憶測であるために在るのではなく、何かのきっかけとして在るのかも知れないのに、鼻歌で終わらせてしまうことなどあらずもがな。 幸福を求めることには酷く貪欲だが、自ら赴こうとする人は少ない。願わくば・・・。

2007/12/06


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